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2026年6月13日土曜日

Deutsche Baureihe 90-99


K. P. St. E. T 9.3 7338 ALTONA (Fleischmann 4895)

 下の邦有鉄道時代です。

 1998年の製品ですが、たいへん美しい仕上がりです。
 私のは残念ながらモーターに難有りでした。

2017年12月16日 入線


DR BR 91.3-18 蒸気機関車 1627号機 (Fleischmann 4031)

 プロイセン王国邦有鉄道のT 9.3型です。
 動輪径1,350mm、飽和式、2気筒、346kW、最高速度 65km/h、運転重量46.1t。 
 1901年から2,060輌も量産されました。2度の大戦で賠償等によりヨーロッパ各国に散りましたが、DBでは1594号機が1964年、DRでは971号機が1971年に引退しています。動態保存機があります。

 FLMの初回発売1997年の製品なので非常によく出来ています。
 こちらのDR仕様は2000年の発売です。

2003年3月12日 入線


 

東ドイツ国鉄 DR BR 92.2入換用蒸気機関車 214号機 (Liliput 131365)

 バーデン王国王立鉄道のXbです。
 動輪径1,262mm、飽和式、2気筒、500PSi、最高速度45km/h、運転重量58.1t。  
 1907年から1921年まで断続的に98輌が作られDRGでは90輌が移管されました。 
 DBでは1966年まで、DRでは1959年まで活躍しました。DBバージョンは煙突に金網が付き、鐘があります。

 これは新生Liliputの2008年発売製品です。よく出来ていますし、走りもスムースです。
 従来はModellocoしかありませんでしたので、助かります。

2009/10/30 入線


ドイツ連邦鉄道 DB 貨物用タンク式機関車 BR 92 739号機 (TRIX 22509)

 プロイセン王国邦有鉄道のT 13です。
 動輪径1,250mm、飽和式、2気筒、370kW、最高速度45km/h、運転重量59.9t。
 1910年から584輌が作られDBでは1965年まで、DRでは1970年まで活躍しました。

 1974年発売初年の古い製品ですが、これは1997年の製品です。

2001年4月26日 入線


DRG BR 93.5-12 蒸気機関車 527号機 (ROCO 63261)

ドイツ国鉄BR 93.5-14は、プロイセン王国邦有鉄道が開発したT 14.1です。

<BR 93.5-12 主要諸元>
 型式:1'D1'h2、バッファ間距離:14.5m、運転重量:104.0t、軸重:17.5t、軸配置:1D1、動輪径:1,350mm、過熱式二気筒、出力:736kW、ボイラー圧力:12bar、最高速度:70km/h
 10のメーカーで、1918年から1924年までの間、768輌が製造されました。
 T 14は、ケーニヒスベルクのUnion鋳造社が、プロイセン王国邦有鉄道の貨物機G 8.1 (DRG BR 55.25–56, 55.58)を基礎に製造した1D1機で、1914年から1918年までの間、合計497輌が製造されましたが、動輪の軸重配分が悪く、またメンテ性が悪いという欠点がありました。
 そこでT 14の欠点を改善すべく、T 14.1では改良が図られると共に、水と石炭の搭載量が増えました。
 しかし、今度は後部動輪の軸重が大きくなってしまい、改良は限定的な効果しか得られなかったようですが、結果としてT 14よりも多く生産されました。
 なおT 14.1は、プロイセン王国邦有鉄道の他、ヴュルテンベルク王国邦有鉄道でも採用され、39輌が製造され、運用されています。

 戦後、ドイツ連邦鉄道は 423輌を継承し、1968年まで使用しました。
 また東ドイツ国鉄 DR には138 輌が継承され、1972 年までに引退しました。ポーランドに行った車両もあります。
 現在、本形式では唯一93 526号機が保存されています。

 それで模型の方ですが、Modellbau-Wiki DR-Baureihe 93 によりますと、HOの量産模型はROCO製品が唯一の存在のようで、初回発売は同社としても最も初期の1981年になります。
 その後、何度も生産されていますが、初期の製品とは別になっているのかもしれません。

2004年11月19日 入線


DB BR 93.5-12 蒸気機関車 682号機 (ROCO 43320)

 DB仕様ですので、前照灯が電灯で発電機がついています。1995年製品です。

2005年12月21日 入線


ドイツ連邦鉄道 DB 貨物用タンク式蒸気機関車 BR 94.5-17 094 651-7号機 (Märklin 37162)

 下の3線式mfxフルサウンドバージョンです。
 最晩年の仕様ですね。

2022/1/8 入線


DB BR 94.5-17 蒸気機関車 713号機 (TRIX 23160)

 プロイセン王国邦有鉄道の重タンク貨物機T 16.1です。
 動輪径1,350mm、過熱式、2気筒、787kW、最高速度60km/h、運転重量84.9t。
 1913年から1,242輌が作られ、非常に使いやすかったためかDBでは1974年まで活躍しました。

 欲しくて仕方のなかった機種です。
 実はメルクリンのフルサウンド機 37160を入手したのですが、部品が破損していて返品となってしまいました。
 こちらは偶然入手したアナログ機です。2012年の発売。下のFLMに比べると、30年の差異は瀝然です。

2014年3月29日 入線


東ドイツ国鉄 DR 貨物用タンク式蒸気機関車 BR 94.5-17 1810号機 (Fleischmann 4092)

 1978年の発売の古い製品ですが、これは1997年のバージョンです。
 塗装やレタリングが格段に良くなりました。ただし前後進ともライトが点灯することやカプラーの処理、一体モールドの配管は何とかして欲しいです。
 この機関車は有名なのでそろそろリニューアルしてもよいと思います。

2004年11月10日 入線


DB BR 95 蒸気機関車 013号機 (Liliput 9503)

 プロイセン王国邦有鉄道の重タンク貨物機T 20です。
 動輪径1,400mm、過熱式、2気筒、1,192kW、最高速度65km/h、運転重量127.4t。
 1922年から1924年まで45輌が作られ、DBでは1958年まで、DRでは重油炊きに改造されたものもあり1981年まで活躍しました。

 LiliputのBR 95は1981年の発売ですが、こちらの013号機は1982年の発売です。
 ダイカスト製なので、重量感があります。
 この形式は長らく手に入りませんでしたが、ようやく入手できました。

2011年4月13日 入線


DB BR 95 蒸気機関車 0014-1号機 (ROCO 71095)

 上と同じ機種です。
 BR 95は45輌が作られましたが、うち31輌がDRへ継承され、更に24輌が重油炊きに改造されました。

 ROCOのBR 95は2021年の発売ですが、もしかしたら、2008年初回発売のFleischmann製品かもしれません。
 いずれにしても、2000年代以降の製品なので、出来は大変繊細です。
 2010年以降の製品の中古はほとんど手に入りませんが、偶然にも入手できました。
 残念ながら、いくつか欠品があります。

 なお、BR 95は模型に恵まれ、Liliput、ROCO(Fleischmann)の他、Pikoも製品化しておりました。

2023/8/17 入線


バイエルン王国邦有鉄道 K. Bay. Sts. B.  勾配線区用重タンク式蒸気機関車 Gt 2x4/4 5755号機 (Märklin 31806)

 非常に有名なバイエルン王国邦有鉄道のGt 2×4/4です。
 動輪径1,216mm、過熱式、4気筒、1,199kW、最高速度50km/h、運転重量131.1t(第二シリーズ)の巨大なタンク機です。
 1913/14年に第一シリーズ15輌(後のBR 96 001-015)、1922/23年に第二シリーズ10輌(BR 96 016-25)の合計25輌が作られ、1948年まで峠越えの後補機などとして活躍しました。あまりにも巨大で、保守が大変だったのか、意外と短命でした。
 第一シリーズも後に第二シリーズの仕様に改造されたようです。

 こちらは2011年発売の限定の青色仕様で、mfxフルサウンドです。

2014年11月22日 入線

DRG BR 96 マレー式蒸気機関車 017号機 (Märklin Hämo 8396)

 1995年のものだけに非常によく出来ています。

1995年7月17日 入線
2013年7月6日 譲渡


DRG BR 96 マレー式蒸気機関車 019号機 (TRIX 22059)

<BR 96(2次車)主要諸元>

 バッファ間距離:17.7m、運転重量:131.1t、軸重:16.4t、過熱式四気筒、ボイラー圧力:15bar、動輪径:1,216mm、出力:1,199kW、最高速度:50km/h、40km/h(25パーミル勾配)

 ボイラーがダイカストで重量感があり、実にかっこいいです。
 キャブはプラですが、それほど違和感はありません。
 ただし駆動は後ろの4軸だけです。また、DCMですので、確実な走りながら、ノイズは高いです。
 2012年発売のDCCフルサウンド機。サウンド以外は上と同じです。

2013年6月21日 入線


DRG BR 98.0 蒸気機関車 009号機 (Rivarossi 1340)

 元ザクセン王国王立鉄道の?TV型。
 動輪径1,260mm、飽和式、4気筒、540PSi、最高速度50km/h、運転重量60.5tの小 蒸気機関車です。
 1910年から1914年までの間、18輌が作られ、DRで1967年まで活躍しました。
 シリンダーが向かい合ったマイヤー方式です。ザクセンでは有名なナローの?Kもマイヤーですね。001号機 1輌が保存されています。

 モデルは1972年発売の古いもので、オーバースケールですし、大時代的ですが、長らく唯一の存在でした。
 2010年にGützoldから新製品が発売されましたが、かなり高額ですし、入手は難しいと思います。

2003年7月27日 入線


DRG BR 98.0 蒸気機関車 009号機 (Rivarossi 1340)

 偶然にも2台目を入手しました。箱なしでしたが、こちらの方が程度は良かったです。

2016/3/28 入線


DB BR 98.3 蒸気機関車 301号機 (ROCO 43030)

 あまりにも有名なバイエルン王国邦有鉄道のPtL 2/2です。通称グラスカステン(ガラス箱)。
 動輪径1,006mm、飽和式、2気筒、155kW、最高速度50km/h、運転重量22.7t。
 ワンマン運転可能な支線区用として1908年から29輌が製造され、1963年まで307号機が使われました。こちらのジャック軸を装備したタイプは1908-1909年に製造されました。

 ROCOの1989年の製品ですが、よくできています。TRIXと製品化時期を争いましたが、並べてみるとTRIXは明らかにオーバースケールです。

2007/6/18 入線


K.Bay.Sts.B PtL 2/2 蒸気機関車 4541号機 (TRIX 22021)

 こちらも同じグラスカステンですが、ジャック軸が廃止され、第二動輪にクランクが取り付けられた1911-1914年タイプです。
 ホイールべースが3,200mm→2,700mmに500mm短縮されているそうですが、模型で再現されているかどうか、確認は出来ておりません。

 2006年発売のこのモデルは、レンダーバーンの塗装がよく再現されていると思います。
 DCC機です。

2014年12月20日 入線


バイエルン王国邦有鉄道 K. Bay. Sts. B.  支線区用タンク式蒸気機関車 D XI 2739号機 (TRIX 22042)

 バイエルン王国邦有鉄道のPtL 3/4です。
 動輪径1,006mm、飽和式、2気筒、235kW、最高速度45km/h、運転重量40.2t。1895年から139輌が作られ、DBでは1960年まで長きに渡り南ドイツで活躍しました。

 1989年初回発売の古い製品ですが、こちらは2008年の製品です。
 よって塗装はきれいです。
 金線の省略された塗装ですが、型式は旧版ですね。

2014/12/20 入線


ドイツ国鉄 DRG 支線用タンク式蒸気機関車 BR 98.4 526号機 (TRIX 22414)

 BR 98.4-5はバイエルン王国邦有鉄道 K. Bay. Sts. B. が、支線列車用に開発した軸配置C1、飽和式の小型タンク式蒸気機関車D XIです。

<BR 98.4-5 主要諸元>
 型式:C1’n2t、バッファ間距離:9.288/9.326m、運転重量:40.2t、軸重:10.9t、軸配置:C1、動輪径:1,006mm、飽和式二気筒、出力:235/228kW、ボイラー圧力:12bar、最高速度:45km/h
 クラウス、マッファイ社で、1895年から1914年までの間、147輌が製造されました。
 D XIは製造された147輌全てが、DRGに継承されました。

 D XIは、半数が戦前に引退し、戦後、ドイツ連邦鉄道 DB へ56輌が継承され、最後の一両98 507が1960年に引退しました。

 現在でも静態保存されています。

 1989年発売の古い製品ですが、よく出来ています。

1998/1/24 入線


K.Bay.Sts.B BB?型マレー式蒸気機関車 2508号機 (ROCO 63299)

 バイエルン王国邦有鉄道のBB?型です。

<BB II 主要諸元>

 形式:B'B n4vt、バッファ間距離:10.01m、運転重量:42.6 t、軸重:10.7 t、動輪径:1,006mm、飽和式四気筒、出力:280 kW、ボイラー圧:12 bar、最高速度:45 km/h、走り装置:マレー式

 BB IIは急曲線対策として1899年から1908年まで、31輌が作られました。J.A.Maffei製。

 2008年の製品で、美しい塗装が映えますね。DCC改造車です。

2014年12月20日 入線

Bay.Sts.B BB?型マレー式蒸気機関車 2510号機 (ROCO 43286)

 こちらは第1次世界大戦の敗戦後のバイエルン王政崩壊後の姿です。
 31輌全部がDRGに引き継がれました。しかし保守の複雑さが影響したのかDRGでは第2次大戦中の1942年に引退しました。ところがレーゲンスブルクの砂糖工場で使われていた1台-4号機-(737号機)は1978年まで使われ、現在でも動態保存されています。
 日本でも日本鉄道が輸入し後に4500型となりましたが、やはり引退は早かったようです。

 この模型はROCOの2001年のもので、大変よく出来ています。
 マレー装置は固定です。

2002年6月2日 入線
2009年2月28日 譲渡


ドイツ国鉄 DRG 支線用タンク式蒸気機関車 BR 98.7 715号機 (ROCO 43282)

 これは欲しくて仕方がなかったBB?のDRGバージョンです。
 残念ながら難あり品で、側面の車番が両方とも擦れて薄くなってしまっています。
 1993年の製品ですが、この頃の製品にありがちな不良で、私はBR 50でも同様な経験をしました。タンポ印刷のインクの材質不良だと思われます。

 このモデルは中古入手のため各部に色差しがされていますが、疑問もあります。
 BB IIは失敗作と思われますが、見栄えがするためか昔からモデル化されてきました。ただしブラスばかりでプラはこれだけですね。

2006年3月25日 入線


ドイツ国鉄 DRG 支線用タンク式蒸気機関車 BR 98.7 715号機 (ROCO 43282)

 上と同じ車両ですが、こちらは前照灯が点灯改造されています。

2007年6月12日 入線


K.Bay.Sts.B. GtL 4/4形貨物用蒸気機関車 2554号機 (Fleischmann 409802)

<GtL 4/4 (BR 98.8) 主要諸元>

 型式:D h2t、バッファ間距離:9.25m、軸配置:D、運転重量:43.0 t - 46.7 t、軸重:10.8t、過熱式二気筒、出力:331kW、ボイラー圧力:12bar、最高速度40km/h

 下のバイエルン時代です。この時代に作られたのはわずか14両でした。
 下とはモーターが変わっているように思います。DCC改造車です。

2014/12/20 入線


ドイツ国鉄 DRG 支線貨物用タンク式蒸気機関車 BR 98.8 811号機 (Fleischmann 4098)

 バイエルン王国邦有鉄道のGtL 4/4です。
 動輪径1,006mm、飽和式、2気筒、330kW、最高速度45km/h、運転重量43.0t-46.7t。
 1911年から117輌が作られ、DBでは1970年まで長きに渡り南ドイツで活躍しました。
 最後に引退した812号機が静態から復帰し、ウルム鉄道愛好会によって動態保存されているようです。
 軸重が大きかったためか従輪を追加した98.10型に45輌、先輪を追加した98.11型に29輌がともにDRGによって改造されました。

 FLMの1990年の製品だけによく出来ていますが、走行音は高めです。

1991年7月5日 入線


王立バイエルン邦有鉄道 K.Bay.Sts.B. 支線用蒸気機関車 D VI 863号機 "Berg" (Fleischmann 4081101)

 バイエルン王国邦有鉄道のD VIです。
 型式:B n2t、バッファ間距離:6.86m、軸配置:B、運転重量:18.5 t、軸重:9.3t、飽和式二気筒、ボイラー圧力:12bar、動輪径:1.008m、最高速度:45km/h
 1880年から1884年にかけて、Krauss社とMaffei社により、合計 53両が製造されました。
 DRG化後にBR 98.75となりましたが、旧型機だけに1920年代に廃止になりました。
 しかし産業用に売却された1両(元863号)は1964年まで活躍し、現在も保存されています。

 FLMの2008年製品です。大変良く出来ています。

2014/12/20 入線

 

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