HO 1/87 蒸気機関車 展示館 メニュー

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2026年6月13日土曜日

Deutsche Baureihe 23-39


DB BR 23 蒸気機関車 001号機(Märklin 39230)

<BR 23 主要諸元>

 型式:1'C1'h2、バッファ間距離:21.325m、運転重量:82.8t、軸重:最大18.9t、動輪径:1,750mm、過熱式二気筒、出力:1,875PSi、ボイラー圧力:16bar、最高速度:前進 110km/h、後退 85km/h。

 Märklinの新BR 23です。2009年に発売されたこちらは、新BR 23では最初に発売されたものだと思います。
 オールダイカスト製で、質感も十分ですし、実車らしさも良く再現されていると思います。
 サウンドもちょっと他機とは異なっており、好感を持ちました。
 機番の金文字は他にもありますが、DB機ではあったのでしょうか?
 mfxフルサウンド機です。

2014/3/26 入線
2024/9/1 譲渡


DB BR 23 蒸気機関車 035号機(ROCO 63224)


 DB最後の新製蒸気機関車です。動輪径1,750mm、2気筒、最高速度110km/h。105輌が作られました。BR 38の後継機として作られたましたが、引退時期はほぼ同時でした。テンダーの上部がカットされているのはバック運転対応です。実際にSilverringeを牽いてペンデルツークで運用されていました。

 これは2002年に発売された改訂版で動輪や先輪、従輪がプラ製の輪芯からダイカストに変更されたものです。非常にシャープになりました。ただし、機関車は駆動しません。

2003/2/12 入線


DB BR 23 蒸気機関車 100号機 (ROCO 43249)

 1993年発売の第四代製品のようです。

2001年6月26日 入線

DB BR 23 蒸気機関車 105号機 (ROCO 43248)

 DBの新製蒸気機関車の最後の1台です。現在でも動態保存されています。
 このモデルは本付の限定品で、1990〜97年の間に作られたそうです。
 恐らく中期のモデルです。車輪を上の63224と比べてみてください。

2002年9月29日 入線
2016年3月16日 譲渡


DR BR 23.10 蒸気機関車 1020号機 (ROCO 63232)

 同じBR 23でもこちらはDRが戦後新製したもの。動輪径1,750mm、2気筒、最高速度110km/h。113輌が作られました。
 同じ1-C-1なのでこのような番号にしたのでしょうか?後に35型となっています。
 BR 35.10は、2001年に発売されたROCOの製品(63232は2003年)なので動輪+テンダー駆動、メタル車輪のよい出来だと思います。この機関車はJugendLokだそうです。

2003年4月27日 入線


DB BR 24 蒸気機関車 016号機 (Märklin 29245)

 2008年発売の新しい方のBR 24です。スタートセットに入っておりました。
 初心者向けの廉価版モデルですが、出来の方は案外繊細です。
 私のは単なるfx機ですが、現在発売されているmfxフルサウンド仕様機は、現地の実売価格では20,000円しないという驚きの価格設定になっております。

2012年12月5日 入線

DB BR 24 蒸気機関車 016号機 (Fleischmann 4142)

 動輪径1,500mm、2気筒、最高速度90km/hの小型蒸気機関車。95輌が作られました。この蒸気機関車は日本で言うとC56/C12とおなじでタンク機64のテンダ版です。
 1960年代の半ばまで使われました。現在でも009号機が動態保存されています。
 FLMのBR 24は1975年の発売の古い製品ですが、こちらの4142は1989年に足回りが改善された方なので、すっきりとしています。
 このたび手放しました。BR 24が3台あっても困りますので。

1991年6月4日 入線
2013年7月27日 譲渡


DB BR 24 蒸気機関車 044号機 (ROCO 61404)

 2008年の製品なので、出来はよいですが、この時代にボイラーがプラ、テンダーがダイカストというのもちょっと変わっています。
 61404は2009年の製品ですので、上のFLMとは34年の差があります。

2010年8月25日 入線


K.Bay.Sts.B B VI型蒸気機関車 349号機 Steinach (Märklin 31806)

 バイエルン邦有鉄道のB VI型です。1863〜1871年の間、107輌が作られました。最初の57輌が8Bar、残りが10Barで、飽和式、最高速度75km、運転重量33.5tです。
元 々Märklinの特別製品であるルートビッヒ列車用の316 Tristanとして、1992年に発売された製品ですが、Märklinはよほど気に入っているのか、塗装違い、キャブやテンダーの形状違いなど、バリエーションモデルが多数発売されております。

 こちらの349 Steinachは、2011年に発売された三輌セット(S 3/6、B VI、Gt2×4/4)の一両で、バラで入手しました。
 mfxフルサウンド機で、小さいながら迫力あるサウンドでスムーズに走ります。
当方のお気に入り機です。

2014年11月22日 入線


DRG BR 34.62 蒸気機関車 7462号機 Steinach (Märklin 34972)

 上のバリエーションモデルで、こちらは2000年の発売のデルタ機です。
デルタ機には走りがいまいちなものもありますが、こちらは非常にスムーズです。
 なお、B VIは実際にはDRG発足前に廃止されたそうですので、こちらは架空モデルと言うことになりますね。

2014年3月29日 入線


DRG BR 36.0-4 蒸気機関車 156号機  (ROCO 63300)

 元プロイセン王国邦有鉄道のP 4.2型。

 軸配置2’B、飽和式、2気筒。運転重量:50.4t、軸重:14.9t、90km/h、出力:427kW、動輪径:1750mmです。

 1898年〜1910年までに707輌が製造されました。戦時賠償で、ポーランド等へ渡った仲間も多く、ドイツでは殆どが第二次世界大戦前に引退したそうです。
 2002年に発売された製品です。

2013/11/16 入線

バイエルン鉄道 P 3/5 H急行用蒸気機関車 3894号機 (TRIX 22408)

 BR 38と言うと、下のプロイセンP 8が有名ですが、こちらのバイエルンP 3/5 Hは、四気筒、過熱式、動輪径1,640mm、最高速度90km/hの急行用蒸気機関車です。
 オリエント急行をミュンヘンからサルツブルクまで牽きました。第1次大戦直後の1921年より80輌が製造されましたが、すぐにDRGの時代となり、BR 38.4となりました。
 DBでは1955年まで使われました。P 8に比べると短命でしたが、四気筒機なので、手間を要したためかもしれません。
 このモデルは登場時期からしてK.Bay.Sts.Bではなく”K”が取れています。つまりバイエルンの王政が崩壊したと言うことですね。
 Modellbau-Wikiによると、TRIXのP 3/5 Hは1981年の初回発売ですが、こちらの22408は1987年のものだそうです。

2003年3月6日 入線
2007年2月24日 譲渡


DRG BR 38.4 蒸気機関車 403号機 (TRIX 22409)

 上のDRG 時代です。塗装以外は特に変わっていないように思います。
 1983/1987年の製品です。

 EGSで買いましたが、ご覧のとおり車輪がMPに換えてありました。この車輪だけでもかなり高いものなのですが。

2006年12月10日 入線


DRG BR 38.10-40 蒸気機関車 2609号機 (Fleischmann 4160)

<BR 38.10-40 主要諸元>

 型式:2'C h2、バッファ間距離:18,585 mm、運転重量:76.69 t、動輪径:1,750 mm、軸配置:2C1、軸重:17.36 t、過熱式2気筒、出力:868kW、ボイラー圧力:12bar、最高速度:前進 100 km/h、後進:50 km/h(原型テンダー)、85 km/h(船底型テンダー)

 K. P. St. E. のP 8型蒸気機関車。

 非常に有名な機関車です。1906年から1928年までの長きにわたりなんと3,713輌も作られました。2度の世界大戦の結果、ヨーロッパ全土に散らばりました。第2次世界大戦後、東西ドイツには約2,000輌が残りました。 非常に使いやすかったためか長命で引退はDBが1974年、DRが1972年でした。

 1980年〜2003年までの長期にわたって製造された、FLMのBR 38では最初に発売されたモデルです。

1995年5月1日 入線


DRG BR 38.10-40 蒸気機関車 3725号機 (Fleischmann 4818)

 これはルール快速用です。上とは異なり黒の塗装がいい感じです。

 わかりにくいですが、ボイラー前面に珍しくサボがついていましたが、使いにくいので外してしまいました。
 1991年の限定品です。

2003年12月29日 入線


DB BR 38.10-40 蒸気機関車 547-6号機 (Fleischmann 4162)

 BR 38の中には老朽化したテンダーを戦時蒸気機関車52型のVANNNEN TENDERと交換したものがあります。
 なんかアンバランスでかっこ悪い気がしますが、P 8の炭水車には種々問題があり、この改造で後進速度が50→80km/hに向上したそうです。

 1985年〜2003年の間、製造されたモデルです。

2000年8月12日 入線

P. St. B. P 10 蒸気機関車 2810号機 (Fleischmann 1885)

 BR 39のプロイセン時代です。第一次大戦敗戦直後のスタイルですね。
 これは交流を直流化改造したものです。何でこんな無謀なことをしたかというと、実は機関車は全部の車輪が絶縁されており、テンダーだけが非絶で、これだけGFNから直接購入することが出来、配線を少しいじって完成することが出来ました。
 1998年の限定品です。

2002年2月3日 入線 中古
2007年5月26日 譲渡


DB BR 39.0-2 蒸気機関車 048号機 (Märklin 39390)

<BR39 主要諸元>

 型式:1’D1’ h3、バッファ間距離 22.89m、運転重量 110.4t、軸配置 1D1、軸重:19.4t、動輪径 1,750mm、過熱式三気筒、出力 1,620馬力、ボイラー圧力:14bar、最高速 110km/h

 欲しくて仕方のなかったMärklinの新製品です。晩年の姿で、2’2’T 34テンダーを装備しています。オールダイカストで、質感も十分です。
 mfxフルサウンド機できちんと三気筒になっておりますが、音はやや軽めで、ちょっと拍子抜けしました。
 BR 39は動態機がないので、実車からのサンプリングはできないと思いますが。
 2009年に製造されたモデルです。

2013年4月13日 入線 中古

DB BR 39.0-2 蒸気機関車 103号機 (Fleischmann 4138)

 上のDB時代です。DB時代になってテンダーをBR 01とかと同じ2'2'T34に交換したものもありますが、これは原型のままです。
 FLMからはテンダー交換バージョン(4136等)も発売されています。
 1989〜2003年の間、製造されました。
 MärklinのDB仕様が手に入ったので、こちらは手放しました。

1995年12月10日 入線 中古
2013年10月19日 譲渡


DRG BR 39.0-2 蒸気機関車 204号機 (Fleischmann 4139)

 勾配線区の急行客車用蒸気機関車です。プロイセン王国邦有鉄道のP10型。
 3シリンダ、110km/hの高性能機で260輌が作られました。DBの引退は比較的早く、1969年ですがDRでは22型などに改造され長命でした。GFNの大型テンダ機がずば抜けてよくなった第1作で1987年の発売です。
 これを見てヨーロッパ型は本当にすごいと思いました。

1989年 入線 新品

 

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